【設定6実戦】『スマスロ転スラ』の特級魔族確率・状態異常・終了画面など設定推測要素を徹底解説! - 特集|DMMぱちタウン

DMMぱちタウンがお届けする必見特集「【設定6実戦】『スマスロ転スラ』の特級魔族確率・状態異常・終了画面など設定推測要素を徹底解説!」です。 特集一覧へ

設定6-①・実戦データ
ゲーム数
(66)
(313)
(434)
452
(125)
145
(11)
(131)
158
設定6-①・トータルデータ
項目
通常時・ゲーム数
AT中・ゲーム数
総ゲーム数
AT初当り出現率
特級魔族討伐出現率
推定差枚数

初当り1発目から順調にATが継続してそのままエンディングまで到達するという、まさに理想的な展開だった設定6-①。

しかも実戦終了時は転生ループ=天国ループ発動中だったため、ここからの展開次第でさらに出玉を上積みできた可能性もあり、機械割113%のポテンシャルが感じられます。

ただし、こうした展開になるにはやはり高設定の恩恵が各所で発生するのが重要。実戦にて判明した設定推測ポイントがあるので、そちらをこの後詳しく説明していきましょう。

スランプグラフ

続いて今回試打した全設定のデータをスランプグラフで見ていきましょう。

■【設定1-①】実戦データ

■【設定1-②】実戦データ

■【設定5】実戦データ

■【設定6-①】実戦データ

■【設定6-②】実戦データ

※上の項目をタップすると該当する実戦データに移動します。

先ほど紹介した設定6-①の他に大きく出玉を伸ばしたのは設定1-②で、これはフリーズを引いたというのが大きなポイント。なかなか引ける確率ではありませんが、もし引けたなら設定不問で大量出玉に期待できるのはポジティブ要素ですね。

気になるのは設定通りの挙動になっていない設定5と設定6-②。

設定5はATの初当りが軽いのに継続させられない典型的なパターンで、導入後も同じような展開になる可能性があると頭に置いておくといいでしょう。もしかしたら前任者が途中でヘタレヤメして空き台に! …みたいなことが起きるかもしれません。

また、設定6-②で敗北した要因は成功すればATに突入する「特級魔族討伐戦」を活かしきれなかったこと。特級魔族討伐戦のAT期待度は40%以上とのことなので、ヒキ次第ではこうなってしまうリスクもありえますね…。

総じて言えるのは、昨今のAT機同様に本機もグラフだけでは判断しにくい機種だということです。この後詳解していく設定推測ポイントをしっかり頭に入れて、実戦に臨んでください!

設定推測ポイント①「AT初当り確率&転スラポイント特化ゾーン」

AT初当り出現率(実戦値)
設定
設定1-①
設定1-②
設定5
設定6-①
設定6-②

※サンプルゲーム数(通常時):設定1-①・1751G/設定1-②・1223G/設定5・834G/設定6-①・755G/設定6-②・2224G

それではここからは各設定推測ポイントをご紹介していきましょう。

まずはどの機種でもお馴染みの「AT初当り確率」ですが、公表値を見るとそこそこの設定差あり。そのため初当り出現率で設定の良し悪しを判断したいところですが、今回の実戦値では大きなブレが生じています。

ヒキが悪いという意見はごもっともですが、短いゲーム数では上ブレや下ブレが起こりがちなので、ある程度長いスパンで見ていく必要があると思ってください。

「夜の蝶」や「転スラクエスト」には設定差ほぼなし!?

転スラポイント特化ゾーン出現率(実戦値)
設定
設定1-①
設定1-②
設定5
設定6-①
設定6-②

続いては毎ゲーム1pt加算されていき、規定ポイントに到達すれば前兆(特級魔族討伐戦)に当選(最大天井到達時はAT当選)する「転スラポイント」について。

転スラポイント特化ゾーンは「夜の蝶」と「転スラクエスト」の2種類が搭載されていますが、こちらの出現率は実戦データを見る限りそこまで設定差はなさそう。

“高設定はポイントをガンガン上乗せして初当りが早くなる”といったケースはほぼないと考えた方がいいでしょう。

転スラポイント特化ゾーン出現率(実戦値)
設定
設定1-①
設定1-②
設定5
設定6-①
設定6-②

続いては毎ゲーム1pt加算されていき、規定ポイントに到達すれば前兆(特級魔族討伐戦)に当選(最大天井到達時はAT当選)する「転スラポイント」について。

転スラポイント特化ゾーンは「夜の蝶」と「転スラクエスト」の2種類が搭載されていますが、こちらの出現率は実戦データを見る限りそこまで設定差はなさそう。

“高設定はポイントをガンガン上乗せして初当りが早くなる”といったケースはほぼないと考えた方がいいでしょう。

設定推測ポイント②「特級魔族討伐戦出現率」

強レア役成立時・特級魔族討伐戦当選率
設定
1
2
4
5
6
特級魔族討伐戦出現率(実戦値)
設定
設定1-①
設定1-②
設定5
設定6-①
設定6-②

※サンプルゲーム数(通常時):設定1-①・1751G/設定1-②・1223G/設定5・834G/設定6-①・755G/設定6-②・2224G

続いて前兆として扱われる「特級魔族討伐戦」の出現率について。こちらは強レア役からの当選率に設定差があり、高設定ほど当選率が高くなります(実戦データ上も高設定の突入率は高め)。

ただ、強レア役自体そこまで確率は高くないと思われるので、今回の実戦値のようにヒキ次第で設定に準じた出現率にはならない可能性があるのを留意しておきましょう。

特級魔族討伐戦開始時・全レア役弱点当選率
設定
1
2
4
5
6

ちなみにこちらもすでに判明している要素ですが、特級魔族討伐戦突入時の「全レア役弱点当選率」にも設定差あり。

特級魔族討伐戦は突入時に選択される敵によって弱点役が決まっているのですが、特定の弱点役だけでなく全てのレア役が弱点役になるケースがあり、高設定ほどそのパターンが多くなりやすいです。

それはつまり、高設定ほどATに当選しやすくなるということなので、こちらも頭の中に入れておきましょう。

設定推測ポイント③「AT中の状態異常の種類」

AT中・状態異常の種別回数(実戦上)
設定
1-①
1-②
5
6-①
6-②

※サンプルゲーム数(AT中):設定1-①・103G/設定1-②・1843G/設定5・899G/設定6-①・1293G/設定6-②・812G

ここからはAT中の設定推測ポイントです。AT中は“魔素ポイント”を溜めてモンスターランクを上げていくのですが、3枚ベルの抽選で“スキル”が発動しポイントが一気に溜まる可能性があります。

その中で設定差があるかも!?と思わるのは魔素ポイントが多く溜まるキャラクターの選択率。

実戦上では設定1の両データはシオン(怯み)やリムル(肉体強化)がほぼ選択されなかったのに対し、設定5・6の3本はその2人のスキル発動回数が多かった傾向が出ています(ソウエイの行動不能も高設定のみ確認)。

単純に偏りの可能性もありますが、魔素ポイントが溜まりやすければそれだけATが継続しやすいことになるため、チェックしておいた方がいいかもしれません。

設定推測ポイント④「クライマックスバトル時・モンスターランク別の継続期待度」

AT中クライマックスバトル突入時モンスターランク別次セット継続回数(実戦上)
設定
1-①
1-②
5
6-①
6-②

続いてはAT40G消化後に突入する次セット継続を賭けた「クライマックスバトル」の抽選について。

クライマックスバトルは液晶左下に表示されるモンスターランクによって勝率が異なりますが、そのモンスターランクの抽選(勝率)に設定差があるかもしれません。

というのも、継続期待度は白<青<黄<緑<赤<虹(天災級=次セット確定)の序列になっていますが、高設定のみ黄(鬼人級)でも継続を確認できたため。

実戦上のサンプルが少なく断言はできませんが、モンスターランクが赤や緑以外で継続する頻度が多ければ高設定のチャンス!?という可能性もありますね。

設定推測ポイント⑤「AT1戦目のモンスターランク“虹”の出現率」

AT1戦目モンスターランク「虹」出現回数と割合
設定
設定1-①
設定1-②
設定5
設定6-①
設定6-②

こちらはAT1戦目(AT開始時)にモンスターランクがいきなり虹(天災級)になった割合の実戦上のデータ。

1戦目が虹=2セット以上確定で、高設定の方が確認できたケースは多いものの、実戦上ではそこまで出現率に差がないように思えます。

サンプル不足感もありますが、“高設定ならAT開始時にいきなり虹になるパターン”はそこまで多くない(低設定でもそれなりにある)かもしれません。

設定推測ポイント⑥「ケロットトロフィー&AT終了画面」

ケロットトロフィー・示唆内容
ケロット柄

設定推測ポイントのラストはAT終了時の要素としてお馴染み「ケロットトロフィー」と「終了画面の示唆」。トロフィーと示唆内容はこれまでと同じなので、AT終了時は見逃さないようにしましょう!

また、終了画面の設定示唆もすでに判明しているのでそちらは以下を要チェック!

AT終了画面・示唆内容
画面
リムル&ランガ
リムル&シュナ&シオン
シズ&リムル
リムル庵
ヒロインバカンス
ヒロイン花見
リムル&ラキ
全員集合
リムル&ミリム

■リムル&ランガ

■リムル&シュナ&シオン

■シズ&リムル

■リムル庵

■ヒロインバカンス

■ヒロイン花見

■リムル&ラキ

■全員集合

■リムル&ミリム

ヤメ時・天井恩恵・狙い目について

ではここからは、現時点でのヤメ時や狙い目ポイントなどをご紹介していきましょう。

■ヤメ時

本機は内部的に「通常A」「通常B」「通常C」「天国」という4種類のモードで管理されています。この内、天国モードの天井が「転スラポイント100pt+α」となるので、現状ではそこまでフォローするのがオススメです。

■天井恩恵

最大天井は「転スラポイント1200pt+α」で、到達すればATに突入します。なお、天井到達時の前兆で特級魔族討伐戦に突入した場合は、自力で勝利すればセットストックとなる模様。

また、実戦上ではありますが「実ゲーム数999G」でも天井が発動したと思われるケースを確認できました。

そこまでハマってしまった場合は転スラポイントでの天井到達も視野に入っているでしょうからあまり気にしなくてもOKだと思いますが、ポイントと実ゲーム数999Gの2種類の天井があると思われます。

■狙い目

続いては現状考えられる複数の狙い目について。

【リセット狙い】

本機は設定変更した際に早めに「転生チャンス(中リールのサンド目を狙う演出)」を成功させて、かつATに当選し差枚数がプラスになれば即転生ループ(天国ループ)が発動する可能性あり。

発動するための条件は厳しめですが、ヒキが良ければ早い段階で天国ループする場合もあり、大量出玉獲得のチャンスになります。

【モード狙い】

先述したように本機は4種類のモードで管理されていますが、モード示唆演出が複数あります。

例えば「夜の蝶」終了時にPUSHボタンを押すとカードが表示され、そのランクでモードが示唆されます。上の画像のような「SSSR」ランクのカードは天国濃厚になるので、夜の蝶終了時などはしっかり確認しましょう。

なお、天国以外のモードについては通常Bや通常Cなら転スラポイント1000ptが天井なので、ある程度転スラポイントが溜まっている状態なら期待値もプラスになるでしょう。

モード示唆演出は下記リンクから確認できるので実戦前にチェックしておきましょう。

>>>モード示唆演出はコチラ!<<<

【解析鑑定レベルMAX狙い】

プレイヤーにとってよくないことが起きると解析鑑定レベルがアップしていき、レベルMAXでATに当選すると「超鑑定スキル」が発動してVストックを獲得&全役が弱点になるという恩恵が得られます。

ただ、現時点では解析鑑定レベルがどれくらいでMAXになるか、示唆演出がどらくらいの頻度で発生するか、演出内容と現状のレベル、などなど詳細は不明。今後の続報に期待しましょう。

【高モンスターランク狙い】

AT終了後に有利区間が引き継がれた場合は演出が発生し、液晶左下に表示されるモンスターレベルも引き継がれる仕様です。

そのため、例えば緑(魔人級)や赤(魔王級)などの高レベルでATが終了しランクを引き継いだ場合は、次回ATで最初の1戦目が突破しやすくなります。

ただし、これはあくまでモンスターランクを引き継いだだけで、内部モードには関係がありません。

ランク赤でも大ハマリを喰らう可能性があるので、ある程度の転スラポイントを獲得しているか実ゲーム数を消化しているという前提なら期待値はありそう…程度のものと考えておきましょう。

浅めの転スラポイントから積極的に狙うものではないという点を覚えておいてください。

本機は内部的に「通常A」「通常B」「通常C」「天国」という4種類のモードで管理されています。この内、天国モードの天井が「転スラポイント100pt+α」となるので、現状ではそこまでフォローするのがオススメです。

■天井恩恵

最大天井は「転スラポイント1200pt+α」で、到達すればATに突入します。なお、天井到達時の前兆で特級魔族討伐戦に突入した場合は、自力で勝利すればセットストックとなる模様。

また、実戦上ではありますが「実ゲーム数999G」でも天井が発動したと思われるケースを確認できました。

そこまでハマってしまった場合は転スラポイントでの天井到達も視野に入っているでしょうからあまり気にしなくてもOKだと思いますが、ポイントと実ゲーム数999Gの2種類の天井があると思われます。

■狙い目

続いては現状考えられる複数の狙い目について。

【リセット狙い】

本機は設定変更した際に早めに「転生チャンス(中リールのサンド目を狙う演出)」を成功させて、かつATに当選し差枚数がプラスになれば即転生ループ(天国ループ)が発動する可能性あり。

発動するための条件は厳しめですが、ヒキが良ければ早い段階で天国ループする場合もあり、大量出玉獲得のチャンスになります。

【モード狙い】

先述したように本機は4種類のモードで管理されていますが、モード示唆演出が複数あります。

例えば「夜の蝶」終了時にPUSHボタンを押すとカードが表示され、そのランクでモードが示唆されます。上の画像のような「SSSR」ランクのカードは天国濃厚になるので、夜の蝶終了時などはしっかり確認しましょう。

なお、天国以外のモードについては通常Bや通常Cなら転スラポイント1000ptが天井なので、ある程度転スラポイントが溜まっている状態なら期待値もプラスになるでしょう。

モード示唆演出は下記リンクから確認できるので実戦前にチェックしておきましょう。

>>>モード示唆演出はコチラ!<<<

【解析鑑定レベルMAX狙い】

プレイヤーにとってよくないことが起きると解析鑑定レベルがアップしていき、レベルMAXでATに当選すると「超鑑定スキル」が発動してVストックを獲得&全役が弱点になるという恩恵が得られます。

ただ、現時点では解析鑑定レベルがどれくらいでMAXになるか、示唆演出がどらくらいの頻度で発生するか、演出内容と現状のレベル、などなど詳細は不明。今後の続報に期待しましょう。

【高モンスターランク狙い】

AT終了後に有利区間が引き継がれた場合は演出が発生し、液晶左下に表示されるモンスターレベルも引き継がれる仕様です。

そのため、例えば緑(魔人級)や赤(魔王級)などの高レベルでATが終了しランクを引き継いだ場合は、次回ATで最初の1戦目が突破しやすくなります。

ただし、これはあくまでモンスターランクを引き継いだだけで、内部モードには関係がありません。

ランク赤でも大ハマリを喰らう可能性があるので、ある程度の転スラポイントを獲得しているか実ゲーム数を消化しているという前提なら期待値はありそう…程度のものと考えておきましょう。

浅めの転スラポイントから積極的に狙うものではないという点を覚えておいてください。

注目すべき設定看破ポイント・まとめ

それでは最後に本記事のまとめですが、現時点での設定推測ポイントは以下の6つ。

■AT初当り出現率

■特級魔族討伐戦出現率&全レア役弱点当選率

■AT中の状態異常の種類

■クライマックスバトル時・モンスターランク別の継続期待度

■AT1戦目のモンスターランク“虹”の出現率

■ケロットトロフィー&AT終了画面

ケロットトロフィーやAT終了画面などの確定系要素を除き、現状は「コレを確認できれば…!」という強めの要素がないため、全てのポイントを総合的に判断して押し引きするのがベターでしょう。

低設定でも今回の設定1-②のようにヒキ次第では大勝できる可能性も十分ありますが、本機の設定6の機械割は113%と優秀で、やはり理想は高設定を活かすこと。

今回解説したポイントを頭に入れつつ、もし高設定に座れた場合はブン回して勝利をつかんで下さい!!

それでは最後に、今回採取した各設定の実戦データを以下に掲載しますので、立ち回りの参考にどうぞ。

【設定1-①】実戦データ

設定1-①・実戦データ
ゲーム数
(137)
(160)
(465)
(532)
(653)
(723)
(732)
750
(110)
(223)
(448)
(469)
(626)
(970)
999
2
設定1-①・トータルデータ
項目
通常時・ゲーム数
AT中・ゲーム数
総ゲーム数
AT初当り出現率
特級魔族討伐出現率
推定差枚数

【設定1-②】実戦データ

設定1-②・実戦データ
ゲーム数
(75)
(108)
128
(102)
(223)
(325)
(327)
(365)
385
(117)
132
(91)
(156)
(181)
(203)
(304)
(457)
(505)
(536)
(540)
559
19
0
設定1-②・トータルデータ
項目
通常時・ゲーム数
AT中・ゲーム数
総ゲーム数
AT初当り出現率
特級魔族討伐出現率
推定差枚数

【設定5】実戦データ

設定5・実戦データ
ゲーム数
(12)
(41)
61
(123)
139
(71)
89
(124)
145
(175)
(204)
221
(55)
73
(25)
(87)
106
設定5・トータルデータ
項目
通常時・ゲーム数
AT中・ゲーム数
総ゲーム数
AT初当り出現率
特級魔族討伐出現率
推定差枚数

【設定6-②】実戦データ

設定6-②・実戦データ
ゲーム数
(148)
(205)
(374)
(485)
(584)
604
(201)
(225)
(332)
(397)
(422)
(617)
625
(125)
(180)
(197)
217
(34)
(54)
(225)
(254)
(300)
317
(123)
(259)
(273)
(443)
461
設定6-②・トータルデータ
項目
通常時・ゲーム数
AT中・ゲーム数
総ゲーム数
AT初当り出現率
特級魔族討伐出現率
推定差枚数

執筆者:石橋ベンゾー■出生地:広島

■誕生日:11月16日

■ X:@benzo_ishibashi

10年ほどパチスロ雑誌制作に携わった後、パチ・スロメーカーに6年在籍。そこから機種の魅力を伝える側として活躍すべくフリー編集&ライターに舞い戻る。最近は光モノ系機種にご執心。

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スマスロ転生したらスライムだった件 スロット 新台 機種情報 天井・設定差まとめ

天井機能 滞在モード示唆演出一覧 解析鑑定レベルに関する示唆演出 通常時のモード 天井機能 モード別の天井ポイント数 モード 通常A 通常B 通常C 天国 天井到達時は転スラっしゅ(AT)当選確定 天井到達後は前兆を経て勝利確定の特級魔族討伐戦に突入するか、AT直撃告知が発生する。 到達頻度は非常に低いが、本機にはゲーム数天井も搭載されており、AT間1000Gハマリで転スラっしゅが当選する。 滞在モード示唆演出一覧 【シオンのゲーム性紹介演出】 ふきだしの色による滞在モード示唆 パターン 青のふきだし 緑のふきだし 赤のふきだし 通常時にシオンのゲーム性紹介が発生した際はふきだしの色に注目だ。 【アイキャッチ演出】 パターン別の滞在モード示唆 パターン 青アイキャッチ 緑アイキャッチ 赤アイキャッチ アイキャッチ演出は作戦会議室ステージから通常ステージへ移行する際に発生。 なお、アイキャッチ発生後はその時点で滞在している転生状態の示唆が発生することもある(詳細は別記事にて)。 【通常ステージチェンジ演出】 パターン別の滞在モード示唆 パターン 通常パターン 上からリムルが降ってくる 通常ステージチェンジ演出発生時はリムルの有無をチェックしておこう(上の画像はリムルが降ってくるパターン)。 【転スラミッション失敗時】 パターン別の滞在モード示唆 パターン 赤タイトルor赤文字(2G目)の どちらかが発生して失敗 赤タイトルと赤文字(2G目)が どちらも発生して失敗 転スラミッションでチャンスアップとなる赤系の演出が発生して失敗した場合は、チャンスアップの発生回数によって滞在モードが示唆される。 解析鑑定レベルに関する示唆演出 解析鑑定レベル昇格演出 エフェクト 小エフェクト 中エフェクト 大エフェクト 特大エフェクト 特級魔族討伐戦敗北時やAT単発終了時などはエフェクトの種別によって解析鑑定レベルの昇格を示唆。 特大エフェクト発生時はその時点で次回ATでの超解析鑑定スキル発動が約束される(ロングフリーズ当選時を除く)。 現在の解析鑑定レベル示唆演出 エフェクト 小エフェクト 中エフェクト 大エフェクト 赤エフェクト 赤エフェクト発生時は次回ATで超解析鑑定スキルが発動するため、初当りを引くまで必ず打ち切ろう。 通常時のモード 通常時は転スラポイントが規定ポイントに到達するたび、特級魔族討伐戦の突入抽選が行われる。 高期待度の抽選が行われる規定ポイント数と天井ポイント数は滞在モードに応じて変化し、高モードほど早い初当りに期待が持てる。 各モードの特徴 モード 通常A 通常B 通常C 天国 通常B滞在時は基本的に百の位偶数pt到達時がチャンスなのだが、500pt到達時は80%で特級魔族討伐戦へ突入するため、滞在モードを推測する際は頭に入れておこう。 モード別の天井ポイント数 モード 通常A 通常B 通常C 天国 天井到達時は転スラっしゅ(AT)当選確定 天井到達後は前兆を経て勝利確定の特級魔族討伐戦に突入するか、AT直撃告知が発生する。 到達頻度は非常に低いが、本機にはゲーム数天井も搭載されており、AT間1000Gハマリで転スラっしゅが当選する。| 【シオンのゲーム性紹介演出】 ふきだしの色による滞在モード示唆 | |—| | パターン | モード示唆 | | 青のふきだし | モード示唆 ナシ | | 緑のふきだし | 通常B以上 確定 | | 赤のふきだし | 天国確定 | 通常時にシオンのゲーム性紹介が発生した際はふきだしの色に注目だ。 【アイキャッチ演出】 パターン別の滞在モード示唆 パターン 青アイキャッチ 緑アイキャッチ 赤アイキャッチ アイキャッチ演出は作戦会議室ステージから通常ステージへ移行する際に発生。 なお、アイキャッチ発生後はその時点で滞在している転生状態の示唆が発生することもある(詳細は別記事にて)。 【通常ステージチェンジ演出】 パターン別の滞在モード示唆 パターン 通常パターン 上からリムルが降ってくる 通常ステージチェンジ演出発生時はリムルの有無をチェックしておこう(上の画像はリムルが降ってくるパターン)。 【転スラミッション失敗時】 パターン別の滞在モード示唆 パターン 赤タイトルor赤文字(2G目)の どちらかが発生して失敗 赤タイトルと赤文字(2G目)が どちらも発生して失敗 転スラミッションでチャンスアップとなる赤系の演出が発生して失敗した場合は、チャンスアップの発生回数によって滞在モードが示唆される。 解析鑑定レベル昇格演出 エフェクト 小エフェクト 中エフェクト 大エフェクト 特大エフェクト 特級魔族討伐戦敗北時やAT単発終了時などはエフェクトの種別によって解析鑑定レベルの昇格を示唆。 特大エフェクト発生時はその時点で次回ATでの超解析鑑定スキル発動が約束される(ロングフリーズ当選時を除く)。 現在の解析鑑定レベル示唆演出 エフェクト 小エフェクト 中エフェクト 大エフェクト 赤エフェクト 赤エフェクト発生時は次回ATで超解析鑑定スキルが発動するため、初当りを引くまで必ず打ち切ろう。 通常時は転スラポイントが規定ポイントに到達するたび、特級魔族討伐戦の突入抽選が行われる。 高期待度の抽選が行われる規定ポイント数と天井ポイント数は滞在モードに応じて変化し、高モードほど早い初当りに期待が持てる。 各モードの特徴 モード 通常A 通常B 通常C 天国 通常B滞在時は基本的に百の位偶数pt到達時がチャンスなのだが、500pt到達時は80%で特級魔族討伐戦へ突入するため、滞在モードを推測する際は頭に入れておこう。 AT終了画面の設定示唆法則 AT終了画面の設定示唆法則 終了画面 リムルとランガ リムルとミリム シオン/リムル/シュナ リムルとシズ リムル庵 水着 花見 虹河ラキ SDキャラ集合 AT終了画面は上記の9種類が存在。高設定示唆(強)であるリムルとシズ選択率は以下の通りだ。 高設定示唆(強)画面の選択率 設定 1 2 4 5 6 リムルとシズ以外の選択率は調査中 ケロットトロフィー出現時の法則 トロフィー種別 銅 金 ケロット柄 虹 ケロットトロフィーはAT終了画面の右下付近に出現。 また、エンディング時にも出現の可能性がある。 AT終了画面が表示される際は、復活継続の有無によってトロフィー出現率が変動。 AT終了時のトロフィー出現率は高めなので、設定2以上を終日打てば、高確率でトロフィーを確認できるだろう。 エンディング中はチャンス役成立時にトロフィー出現率のアップ抽選が行われるため、チャンス役を引くほど終了画面でトロフィーが出やすくなる(詳細な抽選値は調査中)。 上表内に記載した出現率はトロフィー出現率アップ抽選を加味した値だ。 AT終了画面の設定示唆法則 終了画面 リムルとランガ リムルとミリム シオン/リムル/シュナ リムルとシズ リムル庵 水着 花見 虹河ラキ SDキャラ集合 AT終了画面は上記の9種類が存在。高設定示唆(強)であるリムルとシズ選択率は以下の通りだ。 高設定示唆(強)画面の選択率 設定 1 2 4 5 6 リムルとシズ以外の選択率は調査中 ケロットトロフィー出現時の法則 トロフィー種別 銅 金 ケロット柄 虹 ケロットトロフィーはAT終了画面の右下付近に出現。 また、エンディング時にも出現の可能性がある。 AT終了画面が表示される際は、復活継続の有無によってトロフィー出現率が変動。 AT終了時のトロフィー出現率は高めなので、設定2以上を終日打てば、高確率でトロフィーを確認できるだろう。 エンディング中はチャンス役成立時にトロフィー出現率のアップ抽選が行われるため、チャンス役を引くほど終了画面でトロフィーが出やすくなる(詳細な抽選値は調査中)。 上表内に記載した出現率はトロフィー出現率アップ抽選を加味した値だ。 弱点役の全点灯抽選 モード移行率 特級魔族討伐戦の突入率 【討伐戦消化中】書き換え抽選の当選率 有利区間リセット時の初期モンスターランク振り分け 弱点役の全点灯抽選 【特級魔族討伐戦突入時】弱点役の全点灯抽選 設定 1 2 4 5 6 特級魔族討伐戦では高設定ほど全チャンス役が弱点役になりやすいという特徴があるので、2度3度と全点灯を確認できれば高設定に期待できる。 モード移行率 【非転生ループ中】モード移行率 設定 1 2 4 5 6 通常Cと天国それぞれの振り分けは調査中 通常C以上への移行率は高設定ほど優遇。 また、通常Aと通常Bの振り分けは均等なので、通常Bへの移行が目立っても設定推測面でプラス要素にはならない。 特級魔族討伐戦の突入率 特級魔族討伐戦の突入率 設定 1 2 4 5 6 設定1と6を比較すると、特級魔族討伐戦の突入率には約1.2倍の差が設けられている。 【通常時·強チャンス役成立時】 特級魔族討伐戦の突入率 設定 1 2 4 5 6 設定6は強チャンス役成立時の3回に1回以上の割合で特級魔族討伐戦へ突入。 なお、特級魔族討伐戦の突入抽選に当選した際は先に討伐戦へ突入し、その討伐戦で敗北した場合のみ、数ゲームの前兆を経由して転スラクエストに突入する。 【討伐戦消化中】書き換え抽選の当選率 特級魔族討伐戦突入時のAT抽選に当選しなかった場合は、討伐戦消化中に全役で書き換え抽選が行われる。 【AT非当選予定の特級魔族討伐戦中】 チャンス役成立時の書き換え抽選当選率 設定 弱点役 1 2 4 5 6 設定 弱点役 1 2 4 5 6 ※非チャンス役の書き換え当選率は調査中 非弱点役の弱チャンス役は高設定ほど書き換え当選率が優遇。 転生状態と状態別の小役確率を踏まえた1Gあたりの書き換え発生率は以下の通りだ。 【弱点役1点灯時】 1Gあたりの書き換え発生率 設定 弱点役 1 2 4 5 6 設定 弱点役 1 2 4 5 6 設定 弱点役 1 2 4 5 6 設定 弱点役 1 2 4 5 6 ※弱点役以外=非チャンス役と弱点役以外のチャンス役 弱点役以外の書き換え当選率にはまずまずの設定差があるので、弱点役を1度も引かずにATが当選……と、いう挙動が目立つ場合は、高設定に期待して良いだろう。 【弱点役全点灯時】 1Gあたりの書き換え発生率 設定 チャンス役 1 2 4 5 6 設定 チャンス役 1 2 4 5 6 設定 チャンス役 1 2 4 5 6 弱点役全点灯時はチャンス役さえ引ければ書き換えに期待できるが、チャンス役を1度も引けないとかなり厳しめ。 1点灯時と同様に弱点役以外(=非チャンス役)の書き換え当選率には設定差があるものの、サンプルを増やしづらいうえに分母も大きいので軽視してOKだ。 有利区間リセット時の初期モンスターランク振り分け 【設定変更後&ランク引き継ぎナシ時】 初期モンスターランク振り分け 設定 1 2 4 5 6 設定 1 2 4 5 6 初期モンスターランクの振り分けには若干の設定差が存在し、高設定ほど上位ランクの振り分けが優遇されている。 転生ループ中はループを成功させるたびにサンプルを1件ずつ増やせるので、設定推測の手助けになることもあるだろう。 【特級魔族討伐戦突入時】弱点役の全点灯抽選 設定 1 2 4 5 6 特級魔族討伐戦では高設定ほど全チャンス役が弱点役になりやすいという特徴があるので、2度3度と全点灯を確認できれば高設定に期待できる。 【非転生ループ中】モード移行率 設定 1 2 4 5 6 通常Cと天国それぞれの振り分けは調査中 通常C以上への移行率は高設定ほど優遇。 また、通常Aと通常Bの振り分けは均等なので、通常Bへの移行が目立っても設定推測面でプラス要素にはならない。 特級魔族討伐戦の突入率 設定 1 2 4 5 6 設定1と6を比較すると、特級魔族討伐戦の突入率には約1.2倍の差が設けられている。 【通常時·強チャンス役成立時】 特級魔族討伐戦の突入率 設定 1 2 4 5 6 設定6は強チャンス役成立時の3回に1回以上の割合で特級魔族討伐戦へ突入。 なお、特級魔族討伐戦の突入抽選に当選した際は先に討伐戦へ突入し、その討伐戦で敗北した場合のみ、数ゲームの前兆を経由して転スラクエストに突入する。 特級魔族討伐戦突入時のAT抽選に当選しなかった場合は、討伐戦消化中に全役で書き換え抽選が行われる。 【AT非当選予定の特級魔族討伐戦中】 チャンス役成立時の書き換え抽選当選率 設定 弱点役 1 2 4 5 6 設定 弱点役 1 2 4 5 6 ※非チャンス役の書き換え当選率は調査中 非弱点役の弱チャンス役は高設定ほど書き換え当選率が優遇。 転生状態と状態別の小役確率を踏まえた1Gあたりの書き換え発生率は以下の通りだ。 【弱点役1点灯時】 1Gあたりの書き換え発生率 設定 弱点役 1 2 4 5 6 設定 弱点役 1 2 4 5 6 設定 弱点役 1 2 4 5 6 設定 弱点役 1 2 4 5 6 ※弱点役以外=非チャンス役と弱点役以外のチャンス役 弱点役以外の書き換え当選率にはまずまずの設定差があるので、弱点役を1度も引かずにATが当選……と、いう挙動が目立つ場合は、高設定に期待して良いだろう。 【弱点役全点灯時】 1Gあたりの書き換え発生率 設定 チャンス役 1 2 4 5 6 設定 チャンス役 1 2 4 5 6 設定 チャンス役 1 2 4 5 6 弱点役全点灯時はチャンス役さえ引ければ書き換えに期待できるが、チャンス役を1度も引けないとかなり厳しめ。 1点灯時と同様に弱点役以外(=非チャンス役)の書き換え当選率には設定差があるものの、サンプルを増やしづらいうえに分母も大きいので軽視してOKだ。 【設定変更後&ランク引き継ぎナシ時】 初期モンスターランク振り分け 設定 1 2 4 5 6 設定 1 2 4 5 6 初期モンスターランクの振り分けには若干の設定差が存在し、高設定ほど上位ランクの振り分けが優遇されている。 転生ループ中はループを成功させるたびにサンプルを1件ずつ増やせるので、設定推測の手助けになることもあるだろう。

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